HERMES

HERMES カレ90 "ARMADA" 1960~1980's

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SIZEGUIDE

SIZE : カレ90

MATERIAL

SILK 100%

OLD HERMES カレ90 MADE in FRANCE "ARMADA" 1960~1980's

HERMESを象徴するアイテムの一つである、カレ90のシルクスカーフ。
フランス買い付けに行くタイミングで自分へのご褒美として購入していた同作。
もともと16世紀頃に誕生し、ヨーロッパで女性の防寒用や日光避けのために使用されていました。

HERMESの歴史がスタートしたのは1837年。そこから実に1世紀の時を経て1937年にカレが誕生しました。カレ90はその歴史がスタートした初期から続く90cm四方のシルクスカーフ。一枚一枚にタイトルが付けられているのもカレの伝統。

一枚のカレ作りは繭探しから始まり、繭300個分の生糸を紡ぎシルクツイルに。

カレ一枚に対し平均25色が使われており、多いものでは40色以上の色彩がこの90cm四方に描かれ、一色毎に版を作り、プリントではなく染色の作業を行なっております。
染色の前に色決めを行なうのですが、なんと75000色の中から色決めを行なうそう。

さらにカレの縁は全て職人による手作業で縫われており、一枚の縁を縫うのに約30分ほどの時間を要します。

デザイン毎にデッサンをおこし、一色に対して版を作成、色を決定し、職人により丁寧に染色作業が行われ、仕上げの縁取りまで手縫いで作られているHERMESのカレ。
なんと今までに約3000種類ものデザインが世に輩出されています。
そのような背景から熱狂的なコレクターも多く、廃盤になっている人気のデザインは10万円を優に超えるものも(2024年4月現在の定価は78100円)。

鮮やかな色彩、唯一無二のデザイン、良質なシルクツイルが生み出す極上の肌ざわり。
HERMESの並々ならぬ拘りと、1世紀の時を超えて今もなお受け継がれている職人たちの技術
が詰まったカレ。
首に巻いても、頭に巻いても、肩に掛けても◎
絵画のように美しいカレ90を、自分なりのスタイルでご活用下さい。